８月29日（木）、暑い夏休みが終わり２学期が始まりました。
始業式では、校長がパリオリンピックから感じたことについて、話をしました。
１つ目は、あの大舞台で、自分のもっている力を発揮することの大変さとすばら
しさです。
２つ目は、勝負は終わってみないと分からない、だから絶対に最後まで諦めては
いけないということです。
３つ目は、結果をしっかり選手やチームが受け入れられるかということです。
努力しなければ決して良い結果を得ることはできません。
これからの結果は自分の心・行動が決めます。
２学期も「プラットホーム」の合言葉を大切にして、一人一人が行事や授業に目標をもち、最後まで諦めることなく、「こころかがやく たくましい袖浦の子」になることを期待しています。
暦の上ではもう秋ですが、まだまだ暑い日が続きそうです。
熱中症に十分気を付け、実り多い２学期にしましょう。
