９月２９日（火）昼休みにふれあい遊びが行われました。
縦割りグループで、ドッジボールや鬼ごっこ等をして遊びました。









みんなの楽しそうな笑顔が見れたふれあい遊びの時間でした。

９月２９日（火）３年生の昆虫教室があり、地域にお住いの大庭先生が来て下さいました。
昆虫の捕り方クイズをしたり、たくさんの昆虫を実際に見せていただいたりしました。


フウセンムシの面白い習性を知ることが出来ました。
フウセンムシは浮力が大きい為、水草等に掴まっていないと浮いてきてしまうそうです。
それを利用して、今回は紙切れを抱えて浮き上がってくるなんともかわいいフウセンムシに、
みんな見入っていました。


たくさんのギンヤンマを見たり触ったりすることも出来ました。


最後にコオロギ相撲を見せて頂きました。
大きいコオロギと小さいコオロギの一歩も譲らない熱い闘いでしたが、最後はまさかの
小さいコオロギが大きいコオロギを倒しての大勝利！
歓声が沸き、大盛り上がりとなりました。


いろんな昆虫について、たくさんのことを学ぶことが出来ました。

９月２３日（水）５年生のアースキッズセレモニー（３回目）がありました。

まずは取り組み結果の発表がありました。
１週間のエコ生活によって減らすことのできた二酸化炭素量は９５．９ｋｇでした。
２Ｌのペットボトルで換算すると、なんと２５７０１本分だそうです。
みんなの努力が実を結び、大きな成果となりました。


次にエコリーダー認定書の授与がありました。


代表者の授与に引き続き、全員が認定書を頂きました。


アースキッズを通して、自分たちの行動が自然に影響を与えてしまうという事を学びました。
みんなが笑顔で暮らせるように、力を合わせて地球温暖化から地球を守っていきたいですね。

９月16日（水）基準点調査がありました。本校ビオトープわきにある電子基準点の定期点検です。国土地理院の依頼を受けた業者が、機器が正しく計測できるのか点検をしました。この機械が毎日国土地理院に自動的に地理データを送っているそうです。こんな身近に国の調査の機械があるとは、びっくりですね。