５年生は、そでうらの防災学習の一環として「避難所運営ゲームHUG（ハグ）」を体験しました。ゲームとして避難所を模擬運営することで、災害時に起きる問題への対処を考えたり、いろいろな事情を抱えた避難者を受け入れる大変さを実感しました。
　運営の大変さを実感したことで、普段からの備えの大切さ、災害が起きた時に協力し合う大切さを学びました。

　2年生は、生活科「のりものたんけん」でJRや遠鉄バスを利用して、浜松こども館・浜松市立楽器博物館に行ってきました。切符を買ったり、バスで乗車賃を支払ったりした経験がない子たちもいましたが、他のお客さんに迷惑にならないように、マナーを守って利用することができました。

　１０月１８日（木）第４回目のクラブ（最終）がありました。どのクラブも充実した活動になりました。

ＢＦＣ

サイエンス

スポーツ

料理

手芸

イラス・工作

ゲーム・マジック

　４年生の総合的な学習の時間で、社会福祉協議会から４名の指導者をお招きし、高齢者体験を行いました。ぼんやり見える特殊なゴーグルや音を遮るヘッドフォンなどを試着し、高齢者の感覚を疑似体験しました。子どもたちは、日頃と見え方や感じ方が違う体験に興味をもって取り組みました。